愚痴

ただの愚痴。
音楽なし。
中身なし。

 

 

あっはっはっは。
程よく辛い日常に笑う。
そろそろ、自分のような輩を収容&処分する施設を国でつくってくれないだろうか。

 

ダラダラ生きながらも数多くの音楽に触れることができたから思い残すこともない。
もしあったとしても、もう十分だろうって気持ちが勝ってる。
今はヘタに逃げれば傷を残してしまう状況だから、自然か強制的に畳むことができれば自分は救われて周囲はホッとするだろうに。うまくいかない。

 

粗末にするのは本意ではないけれど、なんども繰り返す状況にウンザリしている。
自分以上に辛い思いをしている人なんて腐るほどいて、その人らから見れば何の苦労もしてないのはわかっている。それだけに、心身ともに器の小さい自分がここまで残っているのが計算外だった。どこかもっと早い段階で淘汰されてる予定だった。

 

残れたのはもちろん支えがあってのことだから、それを裏切り続けたツケがめぐってくるのは当然としても、疲れた。いずれ体が悲鳴をあげて限界がくると思っていたのに、そう簡単にケリをつけてくれないからキツイ。

 

こんなくだらないことを書いてれば、難病と闘ってる人にも、大切な人を失った人にも怒られるんだろう。なにより終戦の日を目前にしてこんなことを書いているのは罪悪感がある。自分だって這ってでも全うしてやろうとここまで来ているのだから最後まで貫きたい気持ちはある。けど、やっぱり疲れるのも事実。

 

まともな人と関わるのは変に疲れるから昔から嫌なのに、そうもいかないのがツラい。

 

って、書いててバカバカしくなってきた。
いいやもう。
もっとドライに考えよう。
その方がマシな気がする。

 

這いずり回って全うしてやる。