《歌手2020》 - 第1期 -

 

書いたのが先週なので違っているかもしれないがそのまま載せる。
以下本文。

 

なぜか事前の紹介にいなかった黄霄云の姿が。
残念ながら周深の個別配信はされていない。(2/8 - 17:30時点)

 

15:20くらいから周深。

 

www.youtube.com※公式配信

 

番組自体の配信はされている。(2/8 - 22:30時点)
相変わらずの歌声で番組用に編曲したところも鳥肌が立つほど素晴らしい。
贅沢をいえば最後に声の出し方を変えてしまったので、そこは郭沁と歌った時の発声法で〆て欲しかった。

 

奇襲歌手?として黄霄云と他数名が登場。
番組の企画を調べていないので奇襲歌手とかいわれても立ち位置がよくわからない。
毛不易が歌った後に黄霄云が「奇襲」したようだ。
毛不易と一対一の勝負をしたということだろうか?
その後の投票で黄霄云に軍配が上がったようだが、肝心の歌う場面は省略されている。
こんちくしょう。
奇襲歌手?も配信をするのなら李佩玲ではなく黄霄云にして欲しかった。

 

番組の雰囲気的に华晨宇ありきで進んでいるようなので、最後まで見なくても結果はすでに見えている。と言い切って外すと恥ずかしいだろうな。
そういった勝ち負けはどうでもいいので周深と黄霄云の歌だけ聴ければいい。

 

と書いているうちに非公開になった。(2/9 - 0:30時点)
一応、公式配信だが原因はわからない。
あのまま配信すると番組上都合の悪いことでもあったのだろうか。

 

と思ったら上げ直されてる。(2/10 - 22:00時点)

 

でも黄霄云は省略されたまま。
こんちきしょう。

 

ついでなので黄霄云ネタを追加。
若い感性をお持ちの方に人気のAlan Walkerの作品に参加していたようだ。

 

soundcloud.com

 

Alan Walker & Huang Xiaoyun - Sad Sometimes
Huang Xiao Yun = 黄霄云

 

良さがわからない作品なので何とも言えないが、歌手としての地位を着々と固めているのは間違いない。ただ、せっかくの声を潰すようなラップや音節の短いポップな音に傾倒し、ありふれた歌手のように機械加工するようなら個人的に興味を失くすだろう。
張碧晨のような「泣かせ」路線に向かってくれれば…無理か。

 

郭沁はどうしてるんだろうな。
あの声が表舞台に出てこないまま沈んでしまうのは惜しい。